恐ろしい加工食品の現実
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こんにちは、さわです。
あなたは、スーパーで安売りしている食品を、お得に買えたと喜んでいませんか?
もしかしたら、それが肌荒れを起こすかもしれない食品だと知らずに。
もし、その為にあなたの肌が荒れてしまったら、高いスキンケアを買うことになるかもしれません。
または、病院に通うことになるかもしれません。
将来的に見ると、損をすることになるのです。
今日は、あなたの知らない「添加物たっぷりの食品」についてお話していきます。
ほとんどの人は、自分が食べている「食品」が本当はどのように作られているかを知りません。
普段コーヒーに入れているミルクが、水とサラダ油と添加物だけでできていることを知らない。
「体のため」と思って買って食べている「パックサラダ」が「殺菌剤」のプールで何度も消毒されているのを知りようもない。
これらの「食品」が元にあなたの体が作られるにも関わらず、それがどうやって作られていて、どれほどの添加物が使われているのか。
考える人はほとんどいないのです。
「一流メーカーが作っているから大丈夫」
「大手スーパーで売られているものだから、変なものが入っているはずがない」
そう信じて食べているのです。
普段私たちが何気なく食べているものが本当はどのように作られているのか。
美肌を手に入れたいならきちんと知る必要があります。
添加物たっぷり?ハムやウインナーはヘルシーなタンパク質ではありません
スーパーやコンビニで安価に売られているハムを買い、サンドイッチに挟んだり、サラダに添えて食べたりしている人は少なくないのではないでしょうか。
手軽に買え、調理も楽に済ませることができ、タンパク質だからヘルシーだと思いがちですよね。
ハムの原料は豚肉ですが、例えば100キロの豚肉のかたまりから120〜130キロのハムを作っているそうです。
その増えた20kgは「つなぎ」で増量させています。
増量させるために一番安くて便利なのは「水」ですが、
そのまま水を入れ込んだら肉がぐちゃぐちゃになってしまうため、加熱すると固まる「肉用ゼリー」を使用します。
それ専用に作られた肉用ゼリー液を、注射器で100本くらい豚肉のかたまりに注入するのです。
それは一度見たら忘れられない、すごい光景なんだとか。
増量した分だけ、色や弾力を持たせるために、添加物も余計に入れなければなりません。
安売り競争で勝ち抜くためには必要なことかもしれませんが、
はたしてそれは私たちの身体に良い、健康的なものだと言えるでしょうか?
○○風調味料はNG?添加物を避けて健康的な調味料を選ぼう
調味料として、私たち日本人には特に欠かせない「醤油」。
昔ながらの醤油の原料は、「大豆、小麦、塩、麹」というシンプルなものです。
しかし、スーパーでは「醤油風調味料」という化学調味料が多く並びます。
ではその醤油風調味料がどのように作られているか。
まず「グルタミン酸ナトリウム(化学調味料)」でうまみを出し、「甘味料」で甘みをつけます。
酸味を出すために「酸味料」も入れます。
「増粘多糖類」を数種入れてコクととろみを出します。
色は「カラメル色素」で着色します。香りづけのためには本物の醤油を少々足します。
日持ちが悪いために「保存料」も加えます。
これで「醤油風調味料」の完成です。
昔ながらの製法で作られた本物の醤油と見かけはそっくりですが、
中身は全然異なることがおわかりいただけると思います。
これは醤油に限らず、みりんや料理酒、塩などにも言えること。
値段だけを見て買うのではなく、必ず裏の原材料を見てから選んでいただきたいものです。
まず、スーパーで食品を購入する際、原材料の原形が無いものをできるだけ購入しないこと。
先ほども例にあげましたが、ハムを始め、ベーコン、ウインナー、ミートボールやハンバーグなど、全て元の肉の原形はありません。
つまり、見た目や日持ちを良くするために、何でも混ぜ放題なのです。
また、カロリーカットの食品もそうです。
カロリーをカットしているのに、味わいが元の商品と変わらないなんて、おかしいと思いませんか?
削った分だけ、添加物を足して元の味わいに近づけているのです。
私も、以前肌荒れがひどかったときは、平気で添加物たっぷりの食品ばかり、
コンビニでパンや揚げ物、お菓子など毎日のように購入していました。
でも、それらをやめ、自分で自炊をし、自分が何を食べているかを
「調味料から」、「素材から」
把握するようになったところ、肌荒れは嘘のように消えてなくなったのです。
あなたが食べたものは、良くも悪くも全てあなたの体の一部となります。
そう考えると、添加物たっぷりの加工食品は、恐くて食べられませんよね?
さあ、今すぐ無駄な食品にお金を払って、あなたの肌を荒らすのはやめましょう。
そうすれば、美肌になり、お金の節約にもなります。
いかがでしたか?
いつも、「やる習慣」に注目していましたが、今日は、「やめる習慣」に視点を変えて、お伝えしました。
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お待ちしています。
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